三浦製作所

興味のあるものをとりあえず動かしてみた、実装してみたシリーズをガンガン上げていきたいと思います。あくまでも自身の備忘録としてですが、誰かの助けになったらうれしいです。

【低価格マイコン】【実装】 Arduino Nanoでサーボモータ (SG90)を動かす

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 Arduino Nanoを用いてサーボモータを実装したので、そのやり方について紹介したいと思います。

この記事を読むことで、超安価なマイコンであるArduino Nanoでサーボモータが動かせるようになります。

動かしている動画が以下のものです。

youtu.be

サーボモータを動かせることで、ロボット、IoT、DIYなど幅広い分野を自作できるようになり、趣味でも業務でも自由度が広がること間違いなしです!

 

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◆Arduino Nano関係の実装記事◆ 
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Arduino Nano, サーボモータの簡単な説明

Arduino Nano

Arduino Nanoは超安価で購入ができるマイコンで、電気やプログラミングの深い知識を持っていない電子工作初心者でも扱いやすい、オープンソースマイコンです。

Arduinoと比較すると、性能は劣るものの、安価で広い用途で使用可能なので初心者に適しています。

ちなみに、上記が純正品ですが、互換品である以下も性能面では変わらないので強いこだわりがない限りは、互換品の方がおすすめです。

サーボモータ

サーボモータはDCモータの中でも角度制御ができるモータです。

 これがあることでロボットアームなど、角度を指定する必要があるロボットを作ることができるようになります。また、その他のデバイスに対しても、角度を指定して動かせるようになり、移動ロボットとの組み合わせでも有効的に使うことができるようになります。

実験構成

 今回の実験に使用する部品は以下のものです。
  • Arduino Nano (互換品)
  • サーボモータ (SG90)
  • ジャンパ線多数

Arduino Nano、サーボモータは上記のものを使用しています。

 

ジャンパ線は何を使用してもいいですが、一応リンクを張っておきます。(メスメスのみで配線可能です)

実験

配線

Arduino Nanoのピンアサインは以下の通りとなっています。

Arduino NANO Pinout
@Arduino NANO Pinout Diagram | Microcontroller Tutorials


上記をもとに配線をします。

配線は以下のようにします。

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配線ができると以下のような画像のようになります。

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実行コード

ここまで出来たら以下のコードを実行することで動作確認ができます。

#include <Servo.h>

Servo myservo; //Servoオブジェクトを作成

void setup() {
  myservo.attach(A0); //A0ピンにサーボ制御線(オレンジ)を接続
}

void loop() {
  myservo.write(180); //180度へ回転 
  delay(1000);
  myservo.write(0); //元に戻る
  delay(1000);
}

上記のソースコードでは、モータを正負方向に180度繰り返し動かすプログラムを実装しています。実際には、これを用いて、ロボットの制御をしたり、IoT機器の制御をしたりします。

まとめ

今回は、Arduino Nanoでサーボモータを動かすために必要なものの紹介と、サンプルプログラムの紹介をしました。

参考資料

Arduino Nano | Arduino Official Store